※ 今大会は【九州ジュニアテニスサーキット実行委員会】主催のため、結果の詳細等は こちら から御確認下さい。
令和3年1月4日(月)~6日(水)
『2021 九ジュニアサーキットマスターズ大会』が熊本県民総合運動公園テニスコートで開催されました。
島原Jr.の結果については下記のとおり。
そうすけ君!九州大会へっ!!!!
(フェリーでGO!)
(屋外ミニ本部@感染防止対策)
【1回戦】 VS 佐賀1位
しまばらの呼吸・・・
壱ノ型・・・
霹靂いっせ・・・
んーーっっ!?
吉川蒼祐(長崎3位) 0-⑧ 佐賀1位
(とっても強かったです!)
※ 島原ジュニアのそうすけ君は、残念ながら1回戦敗退。「強かった・・・」と短い感想でしたが、自分で勝ち取った権利で体験できた苦い経験です。胸を張りなさいっ!また練習して・・・同じ舞台に来て、今度はリベンジできるよう成長しましょう!
(大会開催@感染防止対策)
現在、関東地方では非常事態宣言がなされ、大変な状況。長崎県内でも感染が拡大し、いつどこで誰が感染するか分からない状況です。
個人的には屋外での競技・観戦自体が感染の直接の原因となるとは思いません。また、この大会に参加するにあたり、移動は自家用車、フェリーは屋外テラスのみの利用、観光自粛、飲食店利用の自粛を行いました。
ただ、正月早々仕事を休んで県外への移動となることから、職場や世間の目は決して良いものではなく、これでもしも私達が感染しようものなら『こんな時期に馬鹿な奴・迷惑な人間』と周囲に決め付けられてしまう空気があります。
今はコロナもよりそういう周囲の目の方が怖い。
コロナは人と人とを分断してしまっています。
お願いします。コロナさん・・どうか、これ以上・・人の心を苦しめないでください。
そして、次もしも九州大会に出れる時には、気持ち良く参加できる環境であってほしいと、切に願います。
島原市テニス協会